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美輪明宏『遊びや文化は人生に欠かせない必要ムダ。芸術に親しむゆとりをもてば、心が解き放たれて楽になる。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/02/レディーアイコン4.png” from=”right”]日本歌手 美輪明宏[/say]

[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/02/シャーロックホームズアイコン2.png”]ふむ…。[/say]

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考察

北野武は言った。

 

確かに、そう考えてしまうと美輪明宏や北野武の言うように、芸術や文化というものは、『無駄なこと』なのかもしれない。だが、では何が無駄ではないのか、ということを考えた時、別に、全てが同じ位置に並列している。

 

分析心理学の創始者、ユングは言った。

 

芸術家から言わせれば、その他の職業こそが『無駄なこと』ということにもなるのだ。

 

松岡修造は言った。

 

だからなんでもいいのだ。別に、好きなことをやればいい。やってもやらなくても、どうせ死ぬのだ。生きとし生けるものに迷惑をかけることでなければ、何をするのも自由だ。

 

 

最近ちょうど、『脳番地シフト』について考えていたところだ。

 

『脳番地シフト』とは、自分が使っていた脳番地が疲れたら、次の番地にシフトチェンジすることで、オーバーヒート気味の状態にまで酷使した脳番地を休ませることを言う。

 

 

大きく分けるなら、右脳と左脳だ。私が最近考えていたのは、『左脳を酷使しているから、途中に右脳的活動を取り入れたら、結果的に左脳を休ませることになり、作業効率がはかどるのではないか』ということであり、まだ始めて間もないが、少し効果が出ている実感がある。

 

ジョン・レノンはこう言い、

 

ラッセルは言った。

 

『無駄だ』と言うのなら、人生自体が無駄なのだ。細かいことは気にせず、自分に出来ること、自分が欲していることに集中し、命を使い切りたい。

 

 

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