偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
[say name=”偉人” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/人物アイコン.png”]イギリスのミュージシャン ポール・マッカートニー[/say]
[say name=”運営者” img=”https://a-inquiry.com/health/wp-content/uploads/2019/03/シャーロックホームズアイコン1.png” from=”right”]ふむ…。[/say]
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考察
発想の逆転である。いや本当に、
という言葉を創ったのだが、その通り、ネガティブな人は、ブラックホールの様に、何でもかんでもその負の発想の渦に巻き込んで、新たなる負を生み出そうとする。『努力できない』と言う人がいるが、もう、そうして喋っている時点で、努力しているのである。
喋る努力だ。
まさか、喋ることは『当たり前』などという、わけのわからない詭弁を言うつもりではあるまい。だとしたらその他の一切も『当たり前』だ、ということになる。
私は登山ブームが来た今では珍しくはないが、フィーチャーされてない頃から、日本一の山、富士山に登ることを決めていた。そして、『登れると思っていた』から登ったのだ。予想以上に大変だったが、睡眠時間もほとんどない中、過酷な天気に見舞われたが、だが、無事登り、そして下山が出来た。
『当たり前だ』。登れると思って、登ったのだから。もう、全部この発想でいけるはずだ。『いけない』と思っている人とは、私は話すらしないことにしている。時間の無駄だ。『いける』のだから。ちなみに、当社の部下に『吃音症』という『黙り込んでしまう病気』を患った人間がいる。彼からすれば、ベラベラと物を喋ることは、『当たり前ではない』。
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