54の言葉– category –
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『この世に決まったレールなど最初からない。あるのは地球だ。そして命の日数だ。その中でどう生きるかだけだ。』
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『人間には心がある。心があるから人間なのだ。』
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『ダイバーシティ(多様性)があるのは良い。だが、個々各人の主体性が真理に則って成り立つ場合のみ、そこにダイバーシティがある。』
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『教育というものは、人間の骨組みそのものを形成する『命宿(めいしゅく)』である。 』
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『鈍感でなければ出来ないこと、敏感でなければ出来ないことがあるのだ。』
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『我々は、老年になる為に生きているのではない。命を使い切る為に生まれたのだ。』
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『『どうせできない』ではない。『どうせ死ぬのだ』という考え方で、命を使い切るべし。』
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『この世には、命よりも大事なものがある。しかし、それは『上』にあるのではない。だから、『命よりも上』という表現は相応ではない。『中心』にあるのだ。』
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『このたった一度の人生で、悔いが残らないと心底から思える道を知っているのは、この世でたった一人だ。』
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『よいお年を?違う。悔いのない人生を。』
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『人生は儚い。だが、だからといってそれがくよくよと下を向いて生きていく理由にはならない。儚いからこそ尊いのだ。』
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『希望は貧者のパンである。そして、絶望は貧者のカビである。』
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『『絶対』などない。だが、『それでも絶対にやってやる』という気持ちだけが、未来を切り開くのだ。』
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『『不幸』などない。あるのは、目の前で淡々と起きている現象に反応する、人間の心である。』
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『危機が完全に去ることを待つのではない。この一生を悔いの無いように航海するのだ。 』