松下幸之助– category –
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松下幸之助『学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である。』
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松下幸之助『だから尋ねるんやが、あなた、儲からん儲からん言うけど、小便赤くなったことあるか?』
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松下幸之助『すべての人を自分より偉いと思って仕事をすれば、必ずうまくいくし、とてつもなく大きな仕事ができるものだ。』
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松下幸之助『悩みはあって当たり前。それは生きている証であり。常に反省している証拠でもある。』
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松下幸之助『無理に売るな。客の好むものも売るな。客のためになるものを売れ。』
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松下幸之助『売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永久の客を作る。』
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松下幸之助『知識なり才能なりは必ずしも最高でなくてもいい、しかし熱意だけは最高でなくてはならない。』
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松下幸之助『私は、失敗するかもしれないけれども、やってみようというような事は決してしません。 絶対に成功するのだということを、確信してやるのです。』
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松下幸之助『志低ければ、怠惰に流れる。』
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松下幸之助『昨日の考えは、今日は一新されていなければならないし、今日のやり方は、明日にはもう一変していなければならない。』
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松下幸之助『一方はこれで十分だと考えるが、もう一方はまだ足りないかもしれないと考える。そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。』
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松下幸之助『どんな賢人でも、その人ひとりの知恵には限りがあって、だから自分の知恵、才覚だけで事を運べば、考えがかたくなになる。視野が狭くなる。』
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松下幸之助『どんなにいいことを説いても、そのなすところがそれに反していたのでは、十分な説得力は持ち得ない。』
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松下幸之助『「天は二物を与えず」と言うが、逆に 「なるほど、天は二物を与えないが、しかし一物は与えてくれる」 ということが言えると思う。その与えられた一つのものを、大事にして育て上げることである。』
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松下幸之助『企業は存在することが社会にとって有益なのかどうかを世間大衆から問われていますが、それに答えるものが経営理念です。』