アスリート・武士– category –
アスリート、剣豪、武士等の偉人たちの名言を紹介します。
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イチロー『他人の記録を塗り替えるのは7割、8割の力でも可能だが、自分の記録を塗り替えるには10以上の力が必要だ。』
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イチロー『そんなに練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。』
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イチロー『人に勝つという価値観では野球をやっていない。』
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イチロー『今自分がやっていることが好きであるかどうか。それさえあれば自分を磨こうとするし、常に前に進もうとする自分がいるはず。』
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イチロー『結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。』
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イチロー『自分が全く予想しない球が来たときにどう対応するか。それが大事です。試合では打ちたい球は来ない。好きな球を待っていたのでは終わってしまいます。』
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イチロー『特別なことをするために特別なことをするのではない、特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。』
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イチロー『打てない時期にこそ、勇気を持ってなるべくバットから離れるべきです。勇気を持ってバットから離れないと、もっと怖くなるときがあります。』
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イチロー『少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事。』
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イチロー『気持ちのコントロールで重要なポイントがあるとしたら、ゆるめる瞬間ぐらいでしょうね。』
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イチロー『毎日、もうこれ以上はできない…という状態でやってきたつもりなので、それを続けていくことしかできません。』
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イチロー『確かな一歩の積み重ねでしか、遠くへは行けない。』
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イチロー『やれることはすべてやってきましたし、手を抜いたことは一度もありません。』
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イチロー『選手として同情されるのは最大の屈辱なんです。』
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イチロー『ひとつだけ言えるとしたら、メシのタネに野球をやっている選手では、絶対にここまで来られないと思います。』