北野武– category –
-
北野武『自分はまだ未熟だと言い訳にしてる奴が多いが、君たちは完璧な人を見たことあるのか?』
-
北野武『稽古を一年やった奴と、十日舞台に出た漫才師がいたとしてさ、その実力の差っていうのは、舞台に出た奴が勝つに決まってるわけだから。』
-
北野武『人は何か一つくらい誇れるものを持っている。何でもいい、それを早くみつけなさい。』
-
北野武『服でも食べ物でも、安売りの品だけを買ってたり、安くて早くてという所に並んでばかりだと、絶対上に上がれないよ。』
-
北野武『情報って誰が出してるんだってことですよ。みんな家畜のように、檻から檻へと動かされている。』
-
北野武『生まれながらにして、死ぬときの対応の仕方を模索していくのが、人生のような気がする。』
-
北野武『夢を持て目的を持て、やれば出来る。こんな言葉にダマされるな。』
-
北野武『30過ぎて親を許せないやつは馬鹿だ。』
-
北野武『人生に幸せなんて求めること自体勘違いなんだよ。』
-
北野武『オレの映画は人が死んで残酷だって言うんだけど、ダイ・ハードで飛行機落とすのはいいんだもんな。』
-
北野武『死体から何か盗ったり空き巣に入ったりさ、ああいうの撃ち殺していい。』
-
北野武『勉強するから何をしたいかわかる。勉強しないから、何をしたいかわからない。』
-
北野武『そのベンツ買えよ。本当にその車乗りたいなら今買わなきゃダメだよ。返せるときに返してくれればいいから。』
-
北野武『悲しいけど、目の前に死がチラついている時には、芸術や演芸なんてのはどうだっていいんだよ。』
-
北野武『人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。そうじゃなくて、そこには『1人が死んだ事件が2万件あった』ってことなんだよ。』