キリストの言葉– category –
イエス・キリストとは、本名ではありません。本名は『イエス』です。当時は苗字がない人が大勢いたので、ソクラテス等もそれだけがフルネームなわけです。ですからイエスという人は大勢いました。そこで、彼には『ナザレのイエス』という名前が付けられます。ナザレ地方に住んでいたからですね。しかしこのイエス、ただの人間ではありません。そこがキリスト教の深く、複雑なところです。私はこの『イエス(聖書)の言葉』と真剣に向き合い、内省をしました。当サイトではこれらの言葉の『超訳』記事をまとめています。
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『超訳』記事一覧
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キリスト『愛は増やせる。つまり増やせるなら、減ってしまうこともある。』(超訳)
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キリスト『ブッダ曰く、諸行無常である。だが、愛は変わらない。』(超訳)
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キリスト『愛はどこから来ると思うか。海?山?空?違う。人間の心からだ。』(超訳)
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キリスト『目に見えるものと見えないものがある。例えば酸素は見えないだろう。だが、在る。』(超訳)
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キリスト『正直者が馬鹿を見た?それがどうした。』(超訳)
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キリスト『私利私欲が支配できないなら、その他の生命の君主の様な態度を取るな。』(超訳)
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キリスト『人間には説明書がない。だが、あえてそうしたのだ。自分たちでそれを創れ。』(超訳)
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キリスト『悔い改めには、本物と偽物の二通りある。無論、前者だけが救われる。-②』(超訳)
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キリスト『罪を免れることが出来た?それはただの勘違いだ。人間の時間と神の時間は違う。』(超訳)
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キリスト『”言葉”の取扱者たる資格があるか自問せよ-②』(超訳)
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キリスト『不誠実が嫌いなら人間を辞めるしかない。赤子が誠実なのは、人間としてまだ未熟なだけだ。』(超訳)
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キリスト『あの人は悪者で、自分は違う?私はそうは思わない。』(超訳)
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キリスト『悔い改めには、本物と偽物の二通りある。無論、前者だけが救われる。』(超訳)
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キリスト『赦される罪と、許されない罪がある。』(超訳)
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キリスト『神が神殿にいる?とんでもない。あなたの心にいるのだ。』(超訳)